"ラ・フォル・ジュルネ金沢" 45分間という発想

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クラシックコンサートの長さは通常1時間半~2時間。

これってどうしてこの長さなんでしょうか?

音楽をきちんと聴いていただくには
前半後半それぞれ40分位の時間は必要だと
国際的に通念となっていますね。

でも考えてみると、そういうコンサートの長さに
私たちが慣らされているだけかもしれません。
 

子どもたちが途中でぐずったり、おとなでも眠くなったり・・・
クラシックが苦手だという人の多くは
長い時間じっと座っているのが苦痛といいますもの。

現代のめまぐるしい時間の流れの中で
家で見るテレビですら、録画して好きな時間に観るという時代
決められた時刻に決められた場所に行くコンサートは足が遠のくし
その拘束時間が長ければなおさらです。

なぜこのようなことを考えたかというと
先日
ラ・フォル・ジュルネ金沢」熱狂の日音楽祭が行われ、
すべてのコンサートが45分~1時間で、低料金。
沢山のコンサートをハシゴして聴ける
という音楽の聴かせ方がとてもおもしろいと感じたからです。

オーケストラから室内楽、ソロなど
アラカルトで好きなメニューをあれこれ楽しむ食事みたいに
どのコンサートも新鮮に楽しみました。

目からウロコの演奏時間
45分間という発想!

コンサートっていつもフルコースでなくてもいい
この時代はアラカルトの方が合ってるのかも

ラ・フォル・ジュルネが教えてくれた
新しいコンサートのかたちでした。

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